初めての一人暮し
初めての一人暮しでは、何にいくらお金を使って良いのか計画するのが難しいかもしれません。最初はおおまかでも良いので貯金する金額を先に決めて、毎月固定額出費するお金を差し引き、残りをうまくやりくりできるように計算しましょう。
毎月の生活費をなるべく抑えてお金をためる方法は様々ですが、最初は食費・外食費から節約を始めるのが良いと思います。スーパーで安い食品・食材を買うようにして、基本的に自炊して食事することを習慣付けします。コンビニ弁当やファーストフードなどの外食を利用しないだけでも、大きな節約になります。
また、普段の生活習慣を見直し、規則正しい生活を送ることも大切です。一見、関係ないように思えますが、夜更かししたり、休みの日に遅く起きたりすると無駄な水道光熱費・食費がかかりやすくなります。
夜更かしすると、電気をつけている時間が長くなり、お腹が空いて夜食を食べてしまうことも起こりえます。テレビを見る時間・パソコンをつけている時間なども就寝が遅くなるにつれて長くなるでしょう。
遅く起きることは、朝食をぬくことにつながりますので昼・夕食と食べる量が増えてしまいます。
初めての一人暮しで、貯金できるように生活していく為には、
- 自炊して食事を摂り、外食を利用しない
- 早寝・早起き、規則正しい生活を心がける
まず、この2つを習慣付けるようにしてみましょう。
節約生活コラム
【2009年6月19日 節約生活コラム】
いつも行くスーパーにて買い物をしていると、食品売り場の一部にものすごい人だかりができていました。何かあったのかなと近づき覗いてみると、店員さんが慌しくワゴンを動かしながら何かの準備をしていました。
「午後4時30分より、タイムセールを開始致します!」
店内アナウンスが流れ始め、そのワゴンのまわりによりたくさんのお客さんが集まってきました。
夕方のニュース番組などでよく特集している「タイムセール」が、私がいつも買い物するスーパーでもついにやり始めたのです。今までテレビで見るだけで実際にタイムセールを実施しているところに居合わせるのは初めてでした。
「本日のタイムセールは、卵M玉10個入りパックが10円!なんと10円にて販売です!」
店員さんの大きな声がスーパーに響きまくっていました。
10円は確かに魅力的ですし、せっかくなので初めてのタイムセールに挑戦してみることにしました。
結果は・・・卵に触れることさえできませんでした。
店員さんの掛け声とともに、一斉に主婦を中心としたお客さんがワゴンになだれ込み、おしくらまんじゅう状態です。その群れから押し出されてもあきらめずに突進していく強者もいましたが、私はその群れに入ることさえままなりません。卵に手を伸ばすみなさんの目がちょっと怖かったです。
初めてスーパーのタイムセールに参加してみての感想は、
「下手すれば怪我しそう・・・」
です。
私はいつも通りのんびり買い物しようと、別の売り場に歩いていきました。
初めての一人暮し
レストラン・飲食店でアルバイトをすると格安でまかないを頂けることがあります。まかない(賄い料理)とは、従業員用に作る料理・ご飯の事で、見習いの方に限られた材料で調理することを勉強させる意味もあります。
学生の初めての一人暮しでは、親からの仕送りに頼らず、アルバイトをして生活費を稼ぐ方も多いと思います。レストラン・飲食店の時給は数あるアルバイトの中では高くありませんが、金欠になってご飯が思うように食べられないときにまかない料理があると本当に助かります。
一人暮しだと自炊がうまくできずにインスタント食品に頼りがちになることもありますが、まかない付きのアルバイトをすれば食費を節約すると同時に栄養のバランスも保たれますね。
また、一人で孤独にご飯を食べる機会が減って温かい食事を頂けるというメリットもあります。
※でも、忙しい店舗ではゆっくりくつろいで食べられない場合もあります。場所は調理場の隅っこで、ゆっくりご飯を噛む時間もないなど。
私は学生のときに商店街のお惣菜屋さんでアルバイトをしていました。時給は当時750円と安かったのですが、帰りに売れ残ったお惣菜を無料で持ち帰ることができるところが魅力でした。コロッケ・メンチカツや天ぷら、サラダなどをもらっていたので、後は家に帰ってご飯を炊くだけでOK。一人暮しではなかなか作らない揚げ物料理をおいしく堪能できた覚えがあります。
まかないを第一目的にしてアルバイトを選ぶのは良くありませんが、一人暮しで勉強しながらアルバイトをする生活には、大きな味方になってくれます。インターネットや求人情報誌でアルバイトの詳細を調べると、「まかない付き」が条件に含まれている店舗もあります。これから一人暮らしでアルバイトを探そうとしている方は、ぜひチェックしてみて下さい。
節約生活コラム
【2009年5月27日 節約生活コラム】
ついに話題(?)の定額給付金を頂く為の申請書が自宅に届きました。週末の休日を利用して記入し、印鑑を押して投函してきました。自治体によって申請方法が異なると思いますが、私の場合は身分証明書と銀行の通帳のコピーを同封するように指示が書かれていました。
いろいろな方の節約サイトやブログ日記を拝見しておりますと、もう定額給付金をもらって実際に使われた方も多いようですね。私が住んでいる街は全国でも少し実施が遅い方なのかもしれません。
同封されていた手引きには、「申請を受付したところから随時振り込みを実施しますが、申請が集中した場合は振り込まれるまで1ヶ月程度要する場合があります」と書いてありました。遅くても6月下旬には12,000円を振り込んでもらえそうです。
肝心な定額給付金の使い道ですが、みなさんはもう決めていますか?私は節約生活を実践しているので、一瞬「貯金して終わりかな?」なんて考えてしまいましたが、田舎に帰省する交通費として使う予定です。
私は仕事の関係上、お盆やゴールデンウィークに帰省がなかなかできません。6月に帰るのは時期外れではありますが、電車や道路の混雑を避けることができるので良いと思っています。
もしスケジュール調整がうまくいかなくて帰省できない場合は、前から欲しかったけれど高くて手が出せなかった本を買おうと考えています。
定額給付金と言えば、マクドナルドが12,000円で、20,000円相当の商品券と交換できる「“景気をつかもう”商品券」を発売しました。マックドナルドのヘビーユーザーにはたまらない8,000円もお得なキャンペーンです。一人では使い切れないという方は、友達と複数人でお金を出し合って買うという手もありますね。
いろいろな使い道が考えられますが、せっかくの定額給付金ですから、自分の為のごほうびとして有意義に使いたいものです。
制度・サービスを利用して節約生活
5月15日より、エコポイント(エコ・アクション・ポイント)制度が本格的に導入開始します。家電量販店で地上デジタル対応テレビ・エアコン・冷蔵庫などの省エネ型家電を購入すると、商品に応じたエコポイントをもらうことができます。また、不要になった古いテレビなどを買い替えでリサイクルすることによって、さらにエコポイントが付与されます。
エコポイント制度は、環境省と経済産業省、総務省による「エコポイントの活用によるグリーン家電普及事業」として実施され、地球温暖化対策としての省エネ家電の買い替えや、地上デジタルテレビの普及などを目的としているそうです。
エコポイントの付与・商品との交換には、家電を購入したときにもらえる
- 保証書(購入店・日付が記載されたもの)
- 領収書(購入店・商品名・購入者名・日付がわかるもの)
- 家電リサイクル排出者の控え(リサイクルされる方のみ)
が必要になりますので、これから家電を購入される方は、大切に保管しておきましょう。
エコポイント制度を導入する店舗が増え、交換できる商品・サービスが多彩になってくるのは楽しみです。ポイントをお得に活用できれば、エコ・省エネだけでなく、節約生活にも貢献できそうですね。
また、大手家電量販店がエコポイントをきっかけにセールで価格競争が始まれば、安く買い物することができるかもしれません。
でも、ポイントを貯めることにまだ慣れていない消費者に、ビックカメラやヤマダ電機などの家電量販店が従来発行しているポイントと同時にルールを理解してもらい、管理するのは困難ではないかという気もします。
私はたくさんテレビを見るほうではないので、未だにブラウン管のアナログテレビです。画面の右上には常に「アナログ」と表示されています。アナログ放送が終了する前に買い替えなければいけないのですが、「もうちょっと先で大丈夫かな」と感じています。
今後、店舗やインターネットで家電の価格を比較する際には、エコポイントでどれだけ還元できるかも視野に入れる必要があります。消費者にとってお得な嬉しい制度となってほしいですね。

