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食費を節約する暮し
食費を節約するには、上手に無駄のない買い物をして自炊することがポイントです。自炊に欠かすことのできない調味料のさしすせそ(砂糖・塩・酢・しょう油・味噌)は初めての一人暮しでも揃えておく必要がありますね。
私の節約料理でいちばん使用頻度が低い調味料が、砂糖です。ちょっとずつしか使わないので、減りがとても遅いです。塩としょう油は減りが早いのですが、これは私の味付けが偏っているのでしょうか?
砂糖は容器に入れて保存しておくのですが、日にちがたつにつれて固まってしまうことがあります。一度固まってしまうとスプーンやフォークでつついてもガチガチでうまくほぐれません。
固まった砂糖をさらさら状態に戻す方法はいくつかありますので、ご紹介します。
- 冷凍庫で容器に入った砂糖を入れておき、2時間ぐらいしたらフタを開け、常温で30分放置する。
- 電子レンジで溶けないように様子をみながら加熱する。がっちり固まっているときは途中で手を使ってもみほぐす。
- ちぎった食パンを容器の中に入れておき、湿気を吸い取らせる(※少し食パンの香りが移ることがあります)。
また、砂糖が固まってしまうのを防止する方法として、ヨーグルトに付いている顆粒状の砂糖を混ぜておくというのがあります。ヨーグルトやコーヒーに使われてる顆粒状の砂糖は、水に溶けやすく固まりにくいという特徴があります。
基本的に賞味期限がない砂糖でも、大切に使っていきたいですね。固まった砂糖をハンマーで砕くのはとても大変なので、ぜひ上記の方法をお試し下さい。
たけのこはシャキッとした歯ごたえがとてもおいしく、天ぷらや煮物、炊き込みご飯などの料理に使えます。また、繊維質が多いので腸内の環境を整えてくれます。
たけのこは鮮度が大切です。収穫してから時間がたつにつれて、えぐみやアクが強くなっていきます。根元のイボイボが少なく、赤い斑点が小さくて少ないもの、そして先端の部分が黄色くなっているものが新鮮です。泥がついた状態で売っているときは、泥が湿っていると収穫から時間がたっていない目安になります。
たけのこは味が落ちやすいので、買ったその日のうちに下ゆでしてアク抜きをしましょう。
皮はたけのこを柔らかくする作用があるので、むかずにゆでます。先端部分を斜めに切り落とし、切った部分から縦に1本切れ目を入れておきます。
沸騰したお湯に米ぬかと赤唐辛子を1、2本を入れ、切ったたけのこを1時間程ゆでます。でも、米ぬかは、なかなか常備されてはいないと思います。代わりに米のとぎ汁を使いましょう。
ゆで汁の中で放置して、冷めたら皮をむいて水洗いします。
保存するときは水をはった密閉容器に下ゆでしたたけのこを入れ、冷蔵庫に。毎日水を取り替えてあげれば、2、3日保存しておくことができます。食物繊維が多い為、冷凍保存には向いていません。
たけのこの旬は4〜5月です。旬の野菜を安く買って食費の節約に役立てて下さい。そしておいしい春の味覚を楽しみましょう。
節約を心がけている主婦や一人暮しの方は、定価で商品が販売されているコンビニはあまり利用しないと思います。食材にしても、日用雑貨にしても、スーパーで買った方がお得なのは言うまでもありません。しかし、コンビニについつい立ち寄ってしまう。用もないのにコンビニに入ってしまうという方は結構いらっしゃると思います。
コンビニの店内は、商品の陳列やお客が通る経路がとても考えられて作られています。ひとつ商品を手にとってしまうと、あれもこれもと次々と買ってしまった。という経験は誰もがあるのではないでしょうか?
節約して貯金していく為には、コンビニで買い物をしてしまう癖、大げさに言えば「コンビニ依存症」を改善しなくてはいけません。
- 帰り道を変える。
- 決まったいつもの仕事の帰り道。コンビニがあるとついつい立ち寄って買い物してしまいます。ならば、少し遠回りでも帰り道を変えてみましょう。コンビニが視界に入らなければ、まっすぐ帰宅できるでしょう。
- 所持金を必要最低限に抑える。
- その日決められた買うものに必要な金額だけ持ち歩くようにします。
クレジットカードは、必要なとき意外は自宅に置いておきましょう。おサイフケータイなどの電子マネーも利用しないようにします。 - 休日に計画的にまとめ買いをしておく。
- 必要なもの・買わなきゃいけないものは、思いついたらメモしておきましょう。書き留めることができない場合は携帯電話に記録しておくと便利です。そして休日にメモしておいた中から、本当に必要なものを取捨選択し、買い物をしましょう。
コンビニで買い物をすることが、節約の妨げになるということではありません。時間の節約という意味ではコンビニで買い物を済ませることも有効だと思います。コンビニの宅配便やATMの利用、CD・DVDの購入など、便利なところだけ利用するのが良いです。
節約暮しは、毎日の積み重ねが後で効果を発揮します。毎月の貯金を増やして目標額に近づいていきましょう。
葉もの野菜では栄養素がとても豊富なほうれん草。1日に必要なカロチンが100グラム程度で摂取できてしまいます。貧血防止や便秘解消にも役立つ緑黄色野菜の代表格と言えるでしょう。
冬場が旬なので、スーパーで安売りしているほうれん草をゲットし、上手に保存しましょう。小分けして冷蔵・冷凍保存しておけば、下ごしらえせずに料理にすぐ使えますのでとても便利です。
- 大きめの鍋でたっぷりのお湯を沸かし、塩を加えます。
- ほうれん草の束を両手でつかみ、根元をお湯に入れてしばらく支えます。
- 茎が柔らかくなってきたら、全体をお湯に入れます。少ししたら箸でほうれん草をひっくり返します。
- 再沸騰したらザルにあけ、お湯を切ってから冷水が入ったボウルに入れて冷やします。くたくたにならないようにするコツは、お湯からあげた後に素早く冷水で冷やすことです。
- 束ねたほうれん草の根元から手で軽く握り、水気をしぼります。まな板の上で丁度良いサイズにざく切りしていきます。
- ラップで料理1回分ずつ包み、冷蔵・冷凍用の保存袋(保存パック)に入れ、冷蔵庫にしまいます。
冷蔵で、4〜5日保存がききます。冷凍した方が長く保存できますが、ほうれん草が筋っぽくなることがあります。
安く売られている時にほうれん草を買って保存しておけば、卵料理や肉の炒め物、おひたしなど、様々な節約料理に活躍してくれます。ほうれん草の小分け保存をぜひお試し下さい。
「節約生活で暮しを豊かにしよう」をご覧頂き、ありがとうございます。皆様は食費の節約にどのような工夫をしていますでしょうか?
今回は、鶏肉の冷凍・冷蔵保存方法をご紹介します。鶏肉と言っても、もも肉・胸肉・ささ身・手羽元・手羽先など、数種類の部位があります。肉そのものに脂肪が少なく、ヘルシーなダイエット食材としても人気があります。
安売りでまとめ買いするときには、皮がたるんでいない毛穴が盛り上がっていて、ふっくらとしたものを選ぶようにしましょう。
鶏肉は1回の料理に使う分に切り分けてから冷凍保存しても良いのですが、数日のうちに料理で使うのであれば、半調理・下ごしらえしてから冷蔵しておくと便利です。
- ささ身・胸肉
- しょうがの薄切り、長ネギの青い部分を入れたお湯でゆでます。ゆで上がって熱を冷ましてから、ラップで包んで冷蔵保存します。サラダや和え物に使う場合は、指で細かく裂いてから保存しておくと料理にすぐ使えます。
- もも肉・胸肉を蒸し鳥にする
- 塩・料理酒少々と、しょうがの薄切り、長ネギの青い部分と一緒に電子レンジで加熱します。冷ましたら保存袋に入れ、しっかり密封してから冷蔵庫に入れましょう。
業務用スーパーなどでまとめ買いした鶏肉を賢く冷凍・冷蔵保存して、食材を無駄なく使い食費の節約につなげましょう。
ここ最近マイボトルが話題になっていますね。缶やペットボトルなどの「使い捨て」という感覚から脱却し、節約だけでなく資源を大切にすることにもつながります。
また、持参したマイボトルに入れたてのコーヒー・お茶を注いでくれる「給茶スポット」のサービスも開始されています。値段もお得なので、これから利用者が増えてくるのではないでしょうか。
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マイボトルは味が劣化しにくいステンレス製が良いとされています。これから末永く使っていくには愛着のわくデザインのものを選びたいですね。
水筒は小中学生のときに使っていたので、今見ると懐かしい気持ちになります。また、職場などで飲み物を交換しあえば、いろいろな飲み物が楽しめると同時に交流にも役立ちます。
テレビや新聞を見ていると環境問題や資源のことがよくとりあげられています。節約暮しを実践することは、そのまま環境に優しい行為につながることになります。大きなことをする必要はありませんが、小さいことをコツコツ積み重ねていくことが大切なんだと実感しています。
節約暮しにおいて、もっとも効果の出やすいのは食費の節約です。業務用スーパーを利用したり、底値をチェックしておくなど、節約を意識しながら食材を買うようにすれば、前月より食費を下げることが可能です。
また、安く販売されている日を狙って、ある程度まとめ買いするのも有効です。しかし、食材によっては、あまり日持ちしないもの・冷凍に不向きなものもあります。
常備しておくと便利なのが缶詰類です。保存期間はご存知の通り、とても長いですし、種類も豊富で様々な節約料理に使うことができます。あともう1品おかずが欲しいなぁというときにも大活躍してくれます。
私がいちばん重宝しているのが、ツナ缶です。人気もナンバー1で「シーチキン」の名称で親しまれていますね。サラダはもちろん、和え物・煮物・コロッケの具・餃子の具・サンドイッチ・グラタンなど、いろいろな節約料理に使えます。
他にも、サバ水煮・いわしの味付け・コーンビーフ・トマトホール缶などを常備しておくと便利ですね。
業務用スーパーなどで、缶詰安売りの日があったらチャンスです。ぜひ節約暮しのおかず作りに役立ててみて下さい。
「節約生活で暮しを豊かにしよう」をご覧頂きありがとうございます。
カリフラワーはビタミンCが豊富で、ブロッコリーにはビタミンCの他、ビタミンA・B、カルシウム、リン、カリウムなどが多く含まれています。
ボリュームがあり栄養満点なので、サラダを始め、いろいろな節約料理に使えます。
ブロッコリーを選ぶときには、軸が太めで緑色が濃く、空洞が少なくて密集しているものを選びましょう。
カリフラワーは、つぼみがギュッとしまって重みのあるものを選ぶと良いです。まわりに青々とした葉が付いているものの方が新鮮です。
保存するときは、ゆでておきましょう。房毎に切り分けてからゆでたほうがビタミンCの損失量を減らせます。ブロッコリーは歯ごたえがあるくらいにサッとゆでて、カリフラワーはアクを抜く為に少し長めにゆでます。ゆであがったらザルにとって水はかけないようにしましょう。
かためにゆで上がったら、タッパーなどの保存容器に入れ、冷蔵または冷凍しておきます。あらかじめゆでておけば、すぐに料理に使えるので便利ですね。
旬の野菜は節約の味方!新鮮なものを選んで食費節約につなげましょう。
卵は節約暮しに一役かってくれる大事な食材です。安くて栄養満点!ゆで卵やオムレツも良いですが、簡単に作れる温泉卵はいかがでしょうか?
温泉卵は卵黄と卵白の固まる温度の違いを利用して作ります。卵白は約58度、卵黄は約70度から凝固が始まります。
【温泉卵の作り方】
一度にたくさん作るときは鍋を使いましょう。卵は予め常温に戻しておき、厚手の鍋に入れます(常温に戻すことでひび割れを防ぎます)。沸騰したお湯を鍋に注ぎ、フタをして約1時間したら出来上がりです。
一人暮しの方はカップヌードルの空き容器で作るのが丁度良いです。常温に戻した卵を容器に入れ、熱湯をたっぷり注いでから小皿でフタをします。50分くらい置いたら、冷水にとって冷やして下さい。
温泉卵と相性が良いのは、納豆についてくる「たれ」です。これだけでもおいしいですが、細かく刻んだ梅干しや、万能ネギ、オクラと一緒に食べるとおいしいですよ。
お弁当のおかずの定番「から揚げ」。ビールのおつまみにも良いですね。私はやっぱりレモン汁をかけて食べるのが一番好きです。
から揚げとの相性が良いレモンですが、絞るのって大変じゃないですか?皮が硬かったりすると、レモン汁の量が少なくなってしまったりします。
そこで、レモンの皮が硬かったらレンジでチンしましょう。レモンをラップで包み、10秒から20秒くらい電子レンジで加熱します。温めすぎるのは良くないので、ほんの少しだけ温めて下さい。
温めることによって皮が柔らかくなり、絞りやすくなるので通常よりたくさんのレモン汁がとれます。握力があまりない方でも簡単に絞れますのでぜひお試し下さい。
食材を無駄にしない節約暮しを送りましょう。

